東京−ベルリン/ベルリン−東京
東京−ベルリン/ベルリン−東京
2006/1/28-2006/5/7
展示構成
- ベルリン−東京 1880-1914 異国趣味と近代の意識
- 「シュトゥルム木版画展」 東京 1914年 前衛の衝撃
- 東京−ベルリン 1912-1923 美術と建築の新しいヴィジョン
- 衝突する文化 1918-1925 ベルリン・ダダ、東京の「マヴォ」とロシア革命の影響
- モガとモボ 1920年代のベルリンと東京のモダンガール、モダンボーイ
- 「独逸国際移動写真展」 1929-1931 写真の新たなアプローチ
- バウハウスとブルーノ・タウト 1930年代の建築とデザイン
- 暗黒の時代 1931-1945 独裁制、抵抗、戦争
- 復興の時代 1945-1950年代
- フルクサス、ポップアートと新表現主義 1960年代の前衛芸術
- ベルリンの今 壁崩壊後の現代美術
ハンス・アルプ
ハンス・アルプ 20世紀彫刻の開拓者
2005/1/15-2005/3/27
神奈川県立近代美術館 葉山
展示構成
- 人物像の描写について
- 幾何学的観点と左右対称の見方
- おとぎ話の世界
- 芸術形式としての書く行為
- アルプのオブジェ言語
- メタモルフォーゼという考えの重要性について
- 配置と構成:並べ方の原理
- 造形原理としての偶然
展覧会概要 (神奈川県立近代美術館 葉山)
同時開催
矢代幸雄資料